食べやすく飲み込みやすい・究極のダイニング椅子
上手く食べそして上手く飲み込むための正しい食事姿勢を保つ機能や食事中の動作や自然な「ごっくん・飲み込み」動作を補い助ける機能そして万が一気管に食べ物が入り込んだ際でも吐き出しのしやすさにも配慮した究極のダイニング椅子です。
体具開発(研)の椅子を最も多くご利用されているのは、正しい食事姿勢での食事の大切さを一番ご理解されておられるお医者様ご自身やそのご家族そして摂食姿勢専門研究をされているスタッフのおられる施設となっております
特許で護られた新方式の正しい食事姿勢保持
[体具研]のダイニング椅子に持たせた機能
- 確り噛んで、むせたりすることなく確り飲み込むための正しい食事姿勢をしっかり保つ機能
- 「ごっくん動作」まで優しく補い助ける機能
[体具研]のダイニング椅子に持たせた機能
- 利用者が日々の飲食をサクサクと滞りなくできる機能
- 食事看護の手間や人手を不要とする機能
- ヤングケアラーの勉学や余暇、家族の団欒や経済活動のための時間やモチベーションを生み出す機能
英国医学専門雑誌や国際医療福祉大で実証された[ダイニング椅子の効果]
- むせたり、疲れたりすることなく効率的な水分、栄養素やカロリーの摂取の実現
- 食事介護する方のストレスの軽減
- 刻み食、トロミ食等の支援効果 [上手く食べそして上手く飲み込むことができてはじめて調理工夫が活かされる]
- このダイニング椅子は、ご自分で[手伝って貰って]座れ、そして自分の口で食べれる高齢者を対象とした自立支援型のダイニング椅子です。
- 椅子に深く腰掛けた骨盤がスッキリ立つような正しい姿勢で腰掛けてください。
- 高すぎるテーブルより低めのテーブルをご使用ください。
- ご家庭で体具研の椅子を使用されている方はデイケア施設でも使える様にお願いされることをお勧めします。
- 世界初の飲み込み辛さ対応機能を持つダイニング椅子を一人でも多くの「飲食時の飲み込み辛さ」でお悩みの皆様にご利用して頂きたいと販売の主力を汎用タイプにシフトしてゆく予定です。